関西学院大学(西宮上ヶ原キャンパス)〔兄・国際学部〕〔弟・経済学部〕

関西学院大学 (右)兄・中内洸太さん〔国際学部4年〕(左)弟・理貴さん〔経済学部1年〕

目次

1.兄・洸太-甲子園出場の野球部エースが短期留学「視野広がった」-
2.弟・理貴-兄弟で貫く文武両道「兄と一緒に野球がやりたい」-
3.中内兄弟の父・中内一裕さん

 

1.兄・洸太-甲子園出場の野球部エースが短期留学「視野広がった」-

 四年前、正門をくぐった中内洸太さんは厳粛な雰囲気に圧倒された。目に飛び込んできたのは「スパニッシュ・ミッション・スタイル」で統一された欧風基調のの校舎。「第一印象はすごくスケールが大きな大学だと思った」-。自らを高める場所に、18歳の少年は胸を躍らせた。

 

 

 

 

 

 今治西高校では、3年夏に全国高等学校野球選手権大会(甲子園)へ出場した洸太さん。「甲子園球場があり、阪神タイガースの本拠地でもある西宮市は、野球の聖地という印象があります。甲子園に出場した時の宿舎では神戸市の長田区。夜の素振りで、鉄人28号の巨大モニュメントがある公園を使わせてもらってました」と笑顔で明かす。そんな縁がある兵庫での大学生活は、野球と語学勉強の文武両道という厳しい道のりだった。

 体育会硬式野球部では、1年秋から関西学生野球リーグ戦に登板し、4年時はエースとして活躍。その一方、所属する国際学部ではカナダ・トロントへの短期留学を経験した。大学野球の主力選手が留学でチームを離れることは異例だが「国際学部は留学しないと卒業できない。逆に必ず留学できるということで、自分は楽しみでした。トロントにはいろいろな人種・文化が集まっていました。日本と違い、向こうではそれが普通。異文化の生活を経験できたことで、自分の視野を広げることができました」と目を輝かせる。

 

2.弟・理貴-兄弟で貫く文武両道「兄と一緒に野球がやりたい」-

 現地ではメジャーリーグも観戦し、上原、川崎ら異国の地で活躍する選手の姿を目に焼き付けた。卒業後は社会人野球の名門・王子製紙への入社が決まっている。「この大学は自主性が重んじられる校風です。勉強も野球もどれだけ自分がやるか。忙しい学部ですけど、すごくやりがいがありました」。その言葉を隣で聞いてたのが弟・理貴さんだ。

 洸太さんと同じく、今治西高校で春夏の甲子園に出場。「兄と一緒に野球がやりたくて」と関学大の門をたたいた。現在、経済学部の一年生で秋のリーグ戦では兄弟でベンチ入りを果たした。「同じ空間を共有できたことがすごくうれしかった」と声を弾ませる。

 忙しい日々を送る2人。つかの間の休日のお気に入りの過ごし方は、洸太さんは大学近くにある西宮ガーデンズでの映画鑑賞、理貴さんは三田市のプレミアム・アウトレットでのショッピングとのこと。「どこに行くのも便利で、たいていのものはすぐ近くでそろう。一人暮らしをするのにも不安はありません」と声をそろえた。

 兵庫県で培った経験を糧に、社会人へ羽ばたく兄と、これからも文武両道の道を邁進する弟。2人が歩む先には、無限の可能性が広がっている。

 

3.中内兄弟の父・中内一裕さん

 私自身が入社直後に兵庫で過ごしたので関西学院大学の環境面のよさも把握しており、心配はなかったですね。洸太には留学して、教員資格を取りなさいと言いました。社会人になってのスキルになりますし、今の時代、グローバルな視野を身につけることが大事だと考えています。野球でも一定の成績を残し、よく頑張ったと思います。

 

 

関西学院大学

国際性豊かな学術交流の場

 関西学院大学はキリスト教主義を建学の精神とし、1889年に創立。現在は11学部14研究家があり、約2万5000人の学生が学ぶ。

 文部科学省「スーパーグローバル大学創世支援」に採択され、全学生が留学や副専攻などに取り組む「ダブルチャレンジ制度」の設置、大学院副専攻「国連・外交コース」の開設など、日本における「Top Global University」を目指してる。

 2015年度の就職率は98.5%。卒業生・修了生5000人以上の全国の大学で3年連続トップを誇っている。

 

 

 

 

 

 

 詳しくは関西学院ホームページでhttp://www.kwansei.ac.jp/(外部サイトへリンク)

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