「同じ移住者にしかわからない気持ちもある。民間パワーを活かし、攻めの移住促進を」

株式会社 みんなの家
代表取締役 管理人 井口 元さん

2015年4月より丹波市から移住相談窓口業務を受託

 前職に疑問を感じていた頃、丹波市に住む現オーナーから「地域課題を解決するために力を貸してほしい」と誘われ、丹波に移住。
古民家を移住希望者が期間限定で利用できるシェアハウス「みんなの家」として運用し、管理人となる。ワークショップ等を重ねるうちに、地域課題は人に起因すると気づき、入居者の適性を見きわめ、仕事も住まいもコミュニティもセットでコーディネートするハブ機能を確立。
「同じ移住者にしかわからない気持ちもある」をモットーに、2015年4月より丹波市から移住相談窓口業務を受託。若い井口さん世代が窓口を担当することで20代、30代の移住希望者が増加。「地元に住む世帯主としての意識をもって、地域にかかわることが大事」と井口さん。地域に産業をつくりだすことで雇用を生み、暮らし続けるための構想も考案中。

 

 丹波市でシェアハウスの代表を務める井口さんは市から移住相談窓口の業務を請け負い、民間ならではの斬新な試みをスピーディーに打ち出し、全国から注目を集めている。

 行政が何か新しい業務を始めるとなると計画書をつくり、予算を申請し、決裁を通し……という手続きにどうしても時間がかかる。

 井口さんは自ら消防団や町内会に参加して培った地元の人脈を生かし、納得して移住者に地域で働き、住み続けてもらうために必要な施策を次々と実施。三宮でたまたま移住の相談をした戸田さんが、その熱の冷める間もない半年という短期間で完璧な移住生活を手にいれたのも、井口さんの力によるものが大きい。

 兵庫県への移住に関心がある方は、まずは窓口となる担当者や、移住した先輩の声を聞きに、「GO!HYOGO! プロジェクト」をチェックしてみてはいかが。

 この記事は、兵庫県の委託を受けて株式会社第一プログレスが制作したものです。
(TURNS vol.20 2016年12月号掲載)

CONSULTATION

ご相談はこちら

兵庫県ではカムバックひょうごセンターを中心に兵庫県へ移住する方をサポートしています。

RELATED INFORMATION

関連情報

兵庫の暮らし・住まい

住まいの暮らし情報

兵庫での暮らしを知る

兵庫県内の大学

兵庫県内の大学紹介

兵庫の大学を知る

兵庫県の企業一覧

兵庫県内の企業紹介

兵庫の企業を知る