カムバックセンターに相談したことでビジョンが明確に

地元で自分らしい働き方を目指しています

ディエ・デザイン

住友佑介さん

移住者Q&A

 

小野市出身。平成29年4月にUターンし、父親の経営するセディエ・デザインでデザイナーとして働く傍ら、

神戸市垂水区のトランクデザインでプロジェクトマネージャー兼広報を務めている。

 

Uターンを決意するまでの経緯を教えてください。

大学でプロダクトデザインを学んだ後、ベビー用品メーカーでベビーカー、エプロン、食具などさまざまな商品の企画・開発に携わり、世界中のメーカーの独自技術を取り入れることで“不便さの解消”など新たな価値を生み出す楽しさを知りました。世の中にはまだまだ優れた技術があると実感し、それらと協働したものづくりをしたいと考えるように。その一歩として、故郷の兵庫の産業や技術に着目、父親が斧で地場産業ののこぎりなどのデザイン・政策開発に携わっているので、一緒に働きながら、兵庫を拠点に世界中の産業・技術とつながっていける道を模索したいと思うようになりました。

 

QUターンに向けて、具体的な行動へと踏み出すきっかけは何でしたか。

Aカムバックひょうご東京センターが東京駅前で開催していたイベントです。インターネットで移住情報を調べていた時に目に留まり、移住者の体験談を知りたくて参加しました。そこでいろいろな人から話を聞き、さらに興味が湧いたのでセンターに電話してみたところ、「気軽に来てください」と声を掛けてもらったので相談に訪れました。

 

Qセンターのどのような点が役に立ちましたか。

A当時は実際に帰るかどうかも、戻って何をするかも決めていない、本当に漠然とした状態でしたが、相談員の百田さんに話を聞いてもらい、「こんな情報がありますよ」とメールや資料で次々に提案してもらううちに、やりたいことが明確になっていきました。「必要な情報だけ使ってもらったらいいので」という言葉が、気を楽にしてくれましたね。また、地域おこし協力隊にも興味があったので、宍粟市で活動している人を紹介してもらい、帰省のタイミングで現地を訪ねたりもしました。深い部分まで話を聞けたのは、仲介してもらったからこそだと思います。

 

Q実際にUターンして、いかがですか。

Aトランクデザインでプロジェクトマネージャーとして携わった、たつの市内の旧しょうゆ蔵を活用したショップ兼カフェ「KURATERRACE」がこの10月にオープンしたところです。どっぷりと地域に入り込み、商談したり構想を練ったりと、貴重な経験をさせてもらいました。一方、地元には同世代で似たような経緯を持つUターン者も結構いることが分かり、彼らとの交流は励みになります。

 

Qこれから移住を考えている人へのアドバイスをお願いします。

A移住情報は雑誌やインターネットでも入手できますが、人に直接会って話を聞いたり現地で体感したりすることが一番です。私の場合はそれが自分に合う・合わないの判断基準になり、最終的な決断に至りました。センター
は無条件にサポートしてくれるので、まずは行動に移してみてください。

 

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