続けてきたバスケと共に、勉強も頑張りたい

自分の可能性を広げるため“文武両道”の進学先へ

関西学院大学
法学部政治学科 2年生

上園絢美さん

「大学では勉強も頑張っていきたい」

鹿児島県出身、176 センチの高身長を生かし大学でもバスケットボールの部活に励む上園絢美さん。高校生の時に全国大会や国体に出場、九州地区の選抜メンバーにも 選ばれた。スポーツ選抜入試で関西学院大学へ進学したが、そのきっかけは現在の女子バスケの監督から声をかけてもらったことだったという。進学先には他にも候補大学はあったが、バスケ漬けだった高校時代とは違い「大学では勉強も頑張っていきたい」と考え"文武両道”を掲ける関西学院大学を選んだ 。

祖父母が昔住んでいた関西ということもあり、家を離れて1 人暮らしをすることに親御さんから特に反対はなかった。しかし越してきた当初にはかなりホームシックになったという。朝起きた時に1 人を感じる孤独や、関西弁になじめず、毎日のように母親や地元の友達に電話をかけた。時間が経つと環境にも慣れてきたといい、今では笑顔で当時を振り返る。

法学部では法律や国際政治、日本の政治について学んでいる。授業を5 限まで受け、その後夜の1 0 時まで練習の日々。小学校4 年生から打ち込んできたバスケだが、大学に進学してからプレーにも変化が生まれた。「高校まではただ走るバスケをやっていたんですが、大学からは“考えるバスケ"に変化しました。ある大会では前半負けていた状況で、リバウンドなどの泥臭いことを頑張った結果、逆転して勝てた。その時は感動しました」

朝、授業がない時は午前中コンピニでバイトもしている。
部活を中心に友人も増え、休日は皆で遊びに出かけるという。先日は神戸・ハーバーランドに初めて訪れた 。「ショッピングもできるし、お食事もできる。高い建物がた くさんあるのに夜景もきれいで、すごく素敵な場所でした。おいしいハンバーグを食べました」

バスケはどんな存在かと尋ねると「自分の一部」という。「嫌になったこともあったし、高校時代には辞めようかと思った。でも、その時の先生に『自分の可能性をもっと広けた方がいいと言われたんです」。そこから大学でも続ける決意が生まれた。「これまで頑張ってきたし、もっと上手になりたいという気持ちがありました」続けてきたことで芽生えた向上心が、継続の原動力に繋がった。その可能性はこの先も更に広がっていく。

 

上園絢美さんの母 上園充代さん

大学には入学試験の時と入学式で2回訪問しましたが、門を入っていくと芝生が広がっていて、とてもきれいな学校だなぁと思いました。娘は小学4 年生からバスケッ トボールを始め、私自身も送迎やお茶当番などでサポートしてきました。高校生の時は朝練があってお弁当作りも朝が早く大変でしたね。大学へもスポーツ選抜入試で進学することになったので、とにかく「がんばれ」と応援していました。一人暮らしを始めた頃はかなりホームシックにかかってしまったらしく、よく電話がかかってきていました。「自炊するようになってお母さんの大変さがわかったよ」と言ってくれたりして、いい経験をしているなと思っています。将来については「公務員を目指したい」と聞いています。今後、どういった職業に就くかはわかりませんが、しっかりと自分の道を歩んで欲しいなと思っています。

 

“Mastery for Service”(関西学院大学)

関西学院大学は 1 1 学部 1 4 研究科を擁する総合大学 。1889 年の創立以来、「スクールモットー”Master y for Service” を体現する世界市民の育成」に取り組んでいます。

 

国際性豊かな教育・研究活動を展開

国・地域、人種などの違いを越え、異なる専門分野の人たちが交流する国際性豊かな教育・研究活動を展開し、平成26 年度文部科学省「スーバーグローバル大学創成支援」タイプB (グローバル化牽引型)に採択されました。国連・国際機関など世界の公共分野で活躍するための力を養う大学副専攻「国連・外交プログラム」や大学院副専攻「国連・外交コース」、行政機関や企業など実社会で学ぶ「ハンズオン・ラーニングプログラム」などを多様なプログラムを設け、グローバル化が進む現代社会で欠かせない「主体性」「タフネス」「多様性への理解力」を育みます。

 

多田修平選手が世界選手権 400mリレーで銅メダル

8月に開かれた世界陸上競技選手権大会(英国・ロンドン)で、陸上競技部の多田修平選手(法学部3年生)が男子100mで準決勝に進出し、男子400mリレーで銅メダルを獲得しました。その後。開かれたユニバーシアード(台北)では、400mリレーで金メダルを獲得しました。多田選手は9月29日、西宮上ケ原キャンパスで、集まった約800 人の学生に両大会のメダル獲得を報告しました。「安定して9秒台を出し、東京五輪では100mで表彰台に上がりたい」と宣言しました。

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