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  • 伊丹市の施策

伊丹市について

  • 第2子の保育料無償化
  • 児童くらぶの充実(長期休業期間中の昼食提供)
  • 中学生までこども医療費の完全無償化、高校生世代の入院費無償化
  • 1,200台のカメラと位置情報通知サービス「まちなかミマモルメ」
    で見守る市民の安全・安心
  • 高度急性期医療が提供可能な統合新病院の開院(2026年度)

    ● 伊丹市HP  https://www.city.itami.lg.jp/
    ● 伊丹市シティプロモーションサイト 「未来へつなぐまち伊丹」https://www.city.itami.lg.jp/mirai/index.html

伊丹市へのお問合せ

電話番号 072-784-8010
担当窓口 広報・シティプロモーション課
URL https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SOGOSEISAKU/KOHO/index.html
E-MAIL koho@city.itami.lg.jp

子育て支援

第2子の保育料無償化
所得制限なしで2人以上の子どもを同時に就学前施設に預ける世帯の第2子の保育料を無償化します。また、年収360万円未満相当世帯は、第1子の年齢を問わず第2子の保育料を無償化します。(令和5年9月~)

教育保育課 (保育所・認定こども園・幼稚園等)
https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/KODOMO/HOIKU/index.html

児童くらぶ
すべての小学校に保護者の就労、病気その他の理由により、昼間家庭において適切な保育を受けられない児童のために児童くらぶがあります。全学年を対象に、保育の時間は午後5時までですが午後7時までの延長も可能です。また、2023年度より、夏休み期間には希望者に昼食提供を行い、働く保護者をサポートします。

●児童くらぶ
https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/KODOMO/KOSODATE/kosodateshiennkajidoukurabu/index.html

●小学校・中学校等
https://www.city.itami.lg.jp/kosodate_kyoiku/gakkokyoiku/3/index.html

中学生までこども医療費の完全無償化 高校生世代の入院費無償化
所得制限なしで中学生までの医療費(通院費・入院費)を完全無償化します。さらに、高校生世代の入院費を新たに無償化します。(令和5年7月~)

●乳幼児等 ・ こども医療費助成制度についてhttps://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/KENKOFUKUSHI/KOKI_IRYOF/HUKUSIIRYOSEIDO/1385628547589.html

子育て情報

安全・安心

まちなかミマモルメ
1,200台の「安全・安心見守りカメラ」と合わせてビーコン受信器を整備し、ランドセルにつけたビーコン発信器を持つ子どもの居場所を家族のスマートフォンにお知らせする「まちなかミマモルメ」を運用しています。

●まちなかミマモルメ
https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/TOSHIKOTU/TOSI_ANZEN/camera/mimamorume.html

創業支援・求人等

住まい

市内の空き家を購入し、自己の住宅として居住する世帯に対し、当該空き家の改修費用の一部を支援。
(最大補助金額150万円)
※このほか市外から親元の近くに住むために転入する世帯の場合、加算20万円あり

●伊丹市住宅政策課 空き家活用支援事業のページ (県事業)
https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/TOSHIKATSURYOKU/JYUTAKU/josei/32666.html

地域医療

統合新病院の開院(2026年度)
市立伊丹病院と公立学校共済組合近畿中央病院の統合再編による602床の新病院が2026年度に開院する予定です。両病院がこれまで地域に提供してきた診療科を継承しながら、感染症への対応やより高度な医療が提供できる病院を目指して診療体制の充実を図ります。

●統合新病院のイメージ動画配信についてはこちら
http://www.hosp.itami.hyogo.jp/page-18313/page-20316/