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  • 稲美町の施策

稲美町について

  • 自然環境豊かで都市にも近いまち
  • 18歳到達後最初の3月31日まで医療費無料など子育て世帯にやさしいまち
  • 親元近居の補助金やリフォーム補助金など住まいへの支援も充実

稲美町へのお問合せ

電話番号 079-492-9130
担当窓口 企画課
URL http://www.town.hyogo-inami.lg.jp
E-MAIL kikaku@town.hyogo-inami.lg.jp

子育て支援

出産祝い金

出産祝いとして5万円分の町内商品券

医療費助成

中学生までの子どもの医療費無料化(R4.7~ 18歳到達後最初の3月31日までに拡充)

保育料支援

・多子世帯軽減制度
(1)市町村民税所得割57,700円未満の場合、年齢に関係なく最年長の子どもから順に2人目の子どもは半額、3人目以降は無料
(2)市町村民税所得割57,700円以上の場合、小学校就学前の範囲内で、最年長の子どもから順に2人目の子どもは半額、3人目以降は無料

・ひとり親世帯軽減制度
市町村民税所得割77,101円未満の場合、年齢に関係なく最年長の子どもから順に2人目の子どもは半額、3人目以降は無料

その他の支援

・稲美町立子育て交流施設「いなみっこ広場」
子どもから高齢者まで世代間の交流ができる複合施設。子育て支援エリアでは、遊びの指導、子育てに関する講座やイベント・子育て相談等を実施。

・すくすく子育てサポートセンターで切れ目のない子育て支援
妊娠期から出産・子育て期を支援する「すくすく子育てサポートセンター」を設置。
保健師等が妊娠、出産、子育てに関する相談をお聞きし、母子保健サービスの案内や子育て支援アプリによる子育て情報の提供等も行い、安心して出産を迎えることができるよう支援。

・いなみっこママサポート
妊娠・出産・子育て期を安心して過ごせるように、妊娠期から同一の助産師等が家庭訪問を行い、相談支援を行う。産後、必要な人には無料で乳房マッサージを実施。

・不妊・不育症治療費助成
経済的軽減を図るため、医療保険適用後も引き続き不妊・不育症治療に要する費用の一部を助成。

・産後ケア
医療機関や助産所での宿泊や通所、訪問により、産後1年までの母子等に対して、心身のケアや育児のサポート等を行う。

・子育て支援予防接種費用助成
おたふくかぜ、季節性インフルエンザ、三種混合の予防接種費用の一部を助成。

・いなみっこタクシー利用助成
妊娠の届出をされた人に、妊婦健康診査や出産時の入退院、乳児健康診査等の外出時に利用できる「いなみっこタクシー利用券」を交付。妊産婦本人もしくは赤ちゃんが利用したタクシー代の一部を助成。

・一時預かり保育
稲美町立子育て交流施設「いなみっこ広場」で、満1歳から就学前の児童を対象に、一時預かり保育が利用できる。(事前登録制)

・幼稚園一時預かり
幼稚園を利用している家庭で長期休み等において、一時預かりが利用できる。

住まいの支援

住宅取得支援

・親元近居住宅取得等支援補助金 (18万円分の町内商品券)
・住宅リフォーム補助金(補助対象工事費の10分の1(上限10万円))
・結婚新生活支援補助金(新婚世帯の住居費・引越・リフォーム費用を最大60万円補助)
・沿道活性化にぎわいづくり補助金(住宅:18万円分の町内商品券、店舗:固定資産税相当額の1/2を3年間交付)
・田園集落まちづくり住宅新築促進事業(18万円分の町内商品券)
・空き家活用支援事業(60万円~225万円(補助対象経費に応じて))

空き家活用

空き家バンク

短期住宅

・お試し住宅補助金
お試し住宅を利用した期間の家賃、仲介手数料及び家賃保証保険保証料等(上限18万円)
(H30.4~)

※特定の住宅ではなく、民間の賃貸物件を利用。