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  • 南あわじ市の施策

南あわじ市について

  • 日本一の淡路島たまねぎや牛乳などの乳製品、淡路ビーフのほか、ハモや鯛、淡路瓦など、多くのふるさと資源にあふれています。
  • 賃貸から売買まで、幅広い住まいの補助制度が魅力
  • 奨学金返済支援や保育士・看護師・介護士等への手厚い独自補助制度あり

南あわじ市へのお問合せ

電話番号 0799-43-5205
担当窓口 総務企画部ふるさと創生課
URL 【市移住支援サイト(住みニコ)】https://suminiko.jp
E-MAIL furusato@city.minamiawaji.hyogo.jp

子育て支援

出産祝い金

第1子、2子の出産は、1子につき3万円、第3子以降の出産は、1子につき10万円

医療費助成

子どもの医療費無料化(高校生世代まで)

育ちと学びの支援

学ぶ楽しさ日本一を目指し、自然豊かな地域で「つながり」を大切にして生涯を通じた学びの場を提供しています

○子育て相談

子育て支援コンシェルジュが子育ての悩みや困りごとについて一緒に考え、一人ひとりに合った子育て支援サービスの情報を提供

○子育て学習支援センター・まちの子育て広場

安心して心豊かに子育てが楽しめるよう子育て親子の交流の場を提供

○アフタースクール

小学生の放課後において、工作やプログラミング・スポーツ等を地域の人たちと一緒に遊びを通じて体験し、想像力や自主性、コミュニケーション力を育みます

○夢プロジェクト

一流のスポーツ選手や文化人等を講師として招聘し、その生き方や人柄に触れることで、努力する大切さ等を感じ、大きな夢を持てるように小中学生と交流しています

○学校・地域の課題や強みを活かしたコアカリキュラム

地域の伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」などを題材として「南あわじっ子につけたい力」を小中学校9年間のカリキュラムを通じて育成しています

○防災教育

あらゆる災害を「自分事」としてとらえ、非常時に自ら判断して行動できる力の育成に重点を置き、防災ジュニアリーダーの養成など、防災教育に取り組んでいます

その他支援

〇奨学金等返済支援事業
南あわじ市に居住し、奨学金又は貸付金を返済しながら働く若者等に対し、高校・大学等の在学中に貸与を受けた奨学金等の返済額の一部を最大120万円補助。
(年間返済額の1/2、最大24万円(2万円×12か月)を最大5年間(60か月))

チャイルドシート又はベビーカー購入助成(5千円)

〇通勤通学者交通費助成(島外通勤20%、島内通学30%、島内通学20%)

〇新婚世帯家賃補助事業(家賃5万円以上は月1万、家賃3万円以上5万円未満は月5千円)など

〇ゆめるんカード(18歳未満の子どもがいる家庭に発行。提示すると市内協賛店で特典が受けられる)

〇ファミリーサポートセンター(1歳から就学前のお子様を一時的に預かって欲しい時に利用できる)

住まいの支援

住宅の支援

〇マイホーム取得補助事業
淡路島外から転入し、マイホームの新築又は住宅を購入し居住する世帯に対して、補助金を交付。ただし、住宅取得費の補助率1/3(上限:新築200万円、中古100万円、中学生以下の子ども1人につき30万円加算)

○移住支援事業
(1)移住支援補助金
淡路島外から転入し、民間賃貸住宅を賃借し居住する世帯に対して、初期費用(礼金、仲介手数料)、引越費用、レンタカー費用(おためし居住世帯のみ)の一部を補助。
・初期費用:上限20万円・引越費用:上限 5万円
・1ヶ月分のレンタカー費用:上限5万円 ※おためし居住世帯のみ
(2)移住奨励金
移住支援補助金の交付を受けた方が、転入日から起算し1年経過時に5万円、2年経過時に20万円を交付。

〇定住促進空き家活用支援事業
空き家を改修し活用する方に対して、改修工事費用等の一部を補助。※(  )内は補助率
・改修費用:上限100万円(1/3)
・家財道具等の処分費用:上限5万円(1/3)
・登記費用:上限10万円(10/10)
・引越費用:上限10万円(10/10、移住者に限る)

〇多世代同居・近居支援事業
多世代で同居や近居をする際の住宅の取得又はリフォーム工事等を行う方に対して、補助金を交付。
ただし、対象経費の補助率1/3(上限:100万円)

〇結婚新生活支援事業
婚姻に伴う新生活を支援。住宅取得費、敷金、礼金、仲介手数料、引越費用が対象。上限60万円。

〇保育士確保対策事業
淡路島外から転入し、市内の保育所等に採用された保育士に対して、一時金の支給及び民間賃貸住宅等の借り上げに要する経費の一部を補助。
・就労一時金:30万円
・家賃補助金:住宅手当等を除いた家賃月額の3/4(上限月額5万円) ※所得要件あり

〇介護・看護人材確保対策事業
淡路島外から転入し、市内の介護事業所や病院等に介護・看護職として就職する方に対して、一時金の支給及び民間賃貸住宅等の借り上げに要する経費の一部を補助。
・就労一時金:30万円
・家賃補助金:住宅手当等を除いた家賃月額の1/2(上限月額3万円)

空き家紹介

・空き家バンク制度
空き家バンク情報は、市移住支援サイト「住みニコ」で公開中。

その他のイベント

移住者交流会、移住・交流ツアーなど随時実施