尼崎市について

• 交通の便が良く、自分の時間が豊かに使えるまち
• 下町、都市部、農地など、地域ごとのいろんな表情や多様性が魅力
• いい意味で「おせっかいな人が多い」など、キラーコンテンツが「人」

尼崎市へのお問合せ

電話番号	06-6489-6138
担当窓口	都市政策課
URL	https://amanism.jp/
E-MAIL	ama-seisaku@city.amagasaki.hyogo.jp

子育て支援

保育料の軽減

■保育料の軽減
・長期欠席減免
入所している児童もしくは保護者の傷病により、１５日以上連続して欠席した場合、欠席した月（１５日以上に到達する月）を半額とする。（要診断書）

医療費助成

・乳幼児等医療費助成事業（通院）
対象者：出生の日から9歳に達する日以降最初の3月31日まで（小学3年生）の人。
自己負担金：0歳～未就学児は自己負担なし。
小学1年生～小学3年生は1医療機関等あたり400円を限度に月2回。
（ただし、県の所得制限基準を超える人は800円を限度に月2回、低所得者世帯は負担なし。）

・乳幼児等医療費助成事業（入院）
対象者：出生の日から9歳に達する日以降最初の3月31日まで（小学3年生）の人。
自己負担金：自己負担なし。

・こども医療費助成事業（通院）
対象者：小学校4年生～中学3年生
自己負担金：1医療機関等あたり400円を限度に月2回。
（ただし、県の所得制限基準を超える人は800円を限度に月2回、低所得者世帯は負担なし。）

・こども医療費助成事業（入院）
対象者：小学校4年生～高校3年生
自己負担金：自己負担なし。

その他支援

・すこやかプラザの設置
（子どもや保護者同士が交流を図る場【パル】の提供、子育て支援に関する講習・イベントの開催、子育て支援に関する相談・助言・情報提供を実施。また、保護者のリフレッシュを目的とした一時預かり【1人1時間700円】も実施）

・つどいの広場の設置
（育児に関する悩みや不安を軽減するため、子育て中の親子が気軽に集い、仲間づくりや情報交換ができる交流の場であるつどいの広場を10か所設置。うち2か所では一時預かり【1人1時間700円】も実施。）

・病児病後児保育
（病気やその回復期で集団保育が困難な乳幼児を一時的に医療機関に併設している病児保育室3か所での保護・看護を実施。【生後6ヶ月から小学6年生まで】【利用料1人2000円】）