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  • 姫路市の施策

姫路市について

  • 都市部に加え、山川海という豊かな自然を有するまち
  • 新幹線で東京まで約3時間、大阪まで約30分
  • 子育て・教育・医療が充実し、切れ目ない支援を実施

姫路市へのお問合せ

電話番号 079-221-2833
担当窓口 政策局ひめじ創生戦略室
URL http://www.city.himeji.lg.jp/
E-MAIL chihou-chiiki@city.himeji.lg.jp

子育て支援

移住支援

■姫路市若者世帯郊外UJIターン補助金
豊かな自然環境と多様な文化を有する郊外部の対象校区に住民登録等を行った若者世帯に対して、「移住支援金」「子育て支援金」「新幹線通勤助成金」を交付。
・移住支援金:1世帯につき最大50万円(全員がマイナンバーカードを取得している場合)
・子育て支援金:中学生以下の子ども1人あたり最大150万円(0歳を150万円とし1歳ごとに10万円減額)
・新幹線通勤助成金:月額最大2万円(通勤手当との差額の1/2、最長24か月分)

■東京圏からの移住支援金
東京圏から本市に移住し、県が認定する中小企業に勤務するなど、一定の要件を満たす者に移住支援金を交付。また、就職後の姫路市への移住を前提に、東京圏の大学を卒業する学生の就職を支援するため、就職活動に要した交通費の一部を助成。

保育料支援

■幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳までの全ての子どもたちの利用料を無償化(通園送迎費、食材料費、行事費などは保護者負担)

■0歳から2歳までの子どもたちは、住民税非課税世帯(年収360万円未満)を対象として利用料を無償化。住民税課税世帯(年収360万円以上)は、第2子は半額、第3子以降は無償化

医療費助成

■令和6年6月30日まで
・18歳(注1)まで入院費を無償化(所得制限あり)
・多子世帯(注2)の医療費を18歳まで(注1)無償化(所得制限なし)
(注1)18歳の誕生日を経過した後に到来する最初の3月31日までの方
(注2)保護者が3人以上の子どもを養育している世帯

■令和6年7月1日から(子どもの医療費助成の拡大)
・18歳(注1)までの医療費の自己負担額を所得制限なしで全額助成します。
(注1)18歳に達する日以降の最初の3月31日まで

その他支援

■姫路市出産・子育て応援給付金支給事業
・出産応援給付金:妊婦または児童の母1人あたり5万円を給付
・子育て応援給付金:出生した児童1人あたり5万円を給付

■出産を望まれる方への支援
妊婦健康診査費助成事業、不育症治療支援事業、特定不妊治療等に係る先進医療費助成事業など各種支援を実施

■産後ケア事業
産後の心身共に不安定な時期で支援が必要な母子に対して、「宿泊型」・「通所型」・「訪問型」によりサポート支援を実施

■親子歯科保健事業
市内の指定医療機関で妊産婦の歯科健診と乳幼児の歯科相談を実施

■子育て世代包括支援センター相談事業
妊娠期から子育て期にわたるまでの様々なニーズに対して、「保健」と「福祉」の両面から、切れ目のない総合的相談支援を実施

■子育て応援アプリ「ひめっこ手帳」
妊婦や子どもの健康データの記録管理や予防接種のスケジュール管理ができるほか、思春期・妊娠期・子育て期にわたる情報を身近に分かりやすく発信するなど役立つ情報を配信

住まいの支援

住宅取得支援

低額所得の子育て世帯を対象とした家賃低廉化助成事業
住宅確保要配慮者専用賃貸住宅に、所得が低額な子育て世帯が新たに入居する場合に、その家賃負担を軽くするために家賃の減額を行った賃貸人に対して、一定期間、その減額した家賃の一部を助成する。

空き家紹介

姫路市空き家バンク
姫路市内における空き家の流通・利活用を促進するとともに、市内の定住の促進と交流の拡大を図ることを目的に、空き家を売りたい・貸したいと考える所有者が登録した空き家情報を公開し、空き家を利活用したいと考える利用希望者とのマッチングを行う。